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鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥 彼岸の入りを待っていた...
虹の架橋286号ができました(松崎靖) http://www.s...
「あしかがやのおじちゃんへ」 虹の架橋189号で、オ...
萩原康次郎氏逝去 郷土の文学者で歌人...
詩画集「風の詩」 富弘美術館で開催中...
木村貴則作品展 ② 貴則くんの作品展が上毛...
『置かれた場所で咲きなさい』 ノートルダム清心学...
中桐万里子講演会 昨日9月10日は、さ...
大間々学講座「町を創った男たち・大間.. 大間々学講座...
志の輔らくご 6月13日、ながめ余...
虹の架橋293号(2020年1月1日号)ができましたのでお知らせいたします。http://www.sunfield.ne.jp/~yachan/niji/
今月号のトイレ美術館は明治30年、今から123年前の正月に発行された「引札」と呼ばれる暦入りのチラシです。朝日が昇る港で船に荷物を積込む様子が描かれた引札を見ていると、足利屋の創業者で私の曽祖父でもある松嵜(崎)浅吉の商いに賭ける思いが伝わってきます。
虹の架橋288号ができましたのでお知らせいたします。http://www.sunfield.ne.jp/~yachan/niji/http://www.sunfield.ne.jp/~yachan/niji/niji288.htm
今月のトップ記事は「ながめにおわら風の盆」がやってくるというお知らせ。...小耳にはさんだいい話も感動的です。
今月のやっちゃん日記は、桶の細道の話題。ダジャレ、下ネタ、失敗談のなかのダジャレに分類されるオチで我ながら傑作と思っています。 裏面の「蔵人新宇(くらーとあらう)」は大間々一の歴史と文化を感じさせてくれる新名所になると思います。