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写真提供 山岸正雄さん)
どこで聞いたのか、読売新聞桐生通信部の記者さんが虹の架橋200号の取材にきてくれて
25日の群馬版に掲載されました。
取材の際に、郷土を美しくする会の話にも興味を持ってくれて、早朝の大間々駅のトイレ掃除の取材にも来てくれました。
772回目の今日(4月27日)は、偶然初参加の中学校の先生2人も加わり、13人が集まりました。
20代から80代後半まで、全ての年代が揃い、商店主、教育長、中学校教諭、元大学教授、警察官、主婦など、さまざまな職業の人たちが一緒に活動できるのも自慢の一つです。
何日後になるかわかりませんが、読売新聞群馬版を楽しみにしています。
虹の架橋201号も出来上がりましたのでHPでご覧いただければ嬉しいです。