今朝の上毛新聞に、仙台に詩人・大越桂さんの詩「ひまわりの花畑」が紹介され、その詩が生まれた経緯や笠懸小学校との交流のことが載っています。
大越桂さん、桂さんを紹介してくれた仙台の菅野さん御夫妻、渡辺祥子さん、笠懸小学校前校長の金子淳二さん、現校長の清水直海さん、桂さんの詩に曲をつけてくれた音楽ユニット「ポァゾン」のカオリンと岡ちゃん、記事を書いてくれた上毛新聞の山田祐二さん、一人一人の顔が浮かび、「つないだ手と手あったかい」という詩の一節が優しいメロディと重なりました。
明日みどり市笠懸町で開催される「ひまわりの花畑まつり」で、笠懸小学校の児童たちがこの歌を発表します。