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鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥 彼岸の入りを待っていた...
虹の架橋286号ができました(松崎靖) http://www.s...
「あしかがやのおじちゃんへ」 虹の架橋189号で、オ...
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詩画集「風の詩」 富弘美術館で開催中...
木村貴則作品展 ② 貴則くんの作品展が上毛...
『置かれた場所で咲きなさい』 ノートルダム清心学...
中桐万里子講演会 昨日9月10日は、さ...
大間々学講座「町を創った男たち・大間.. 大間々学講座...
志の輔らくご 6月13日、ながめ余...
24年前から単身でネパールに移住し、支援活動をしているOKバジこと垣見一雅さんが6月1日に帰国しました。 今日(3日)は大間々へ来てくださり、富弘美術館を訪問し、夜は、OKを支援する会の会員宅で歓迎会を開きました。 今年はネパールで高校の校長先生をしているデヴラージさんとスンダルさんも同行してきました。3年前、OKバジがネパール移住20周年の式典をランプールという村で開催した時に司会をしたのがデヴラージさんでした。あの時に私たちが「白鳥の湖」を踊ったのが強く印象に残っていたそうです。