今朝(3月2日)の「日刊きりゅう」に「靖ちゃん日記傑作集」の紹介記事が載っていました。
2月20日に発売以来、お陰さまで注文してくださる方が多く、1,200部作成してすでに600部が手元から離れて行きました。
足利屋が発行する地域情報紙「虹の架橋」は13年前に創刊し、その中の「編集後記」を第13号から「靖ちゃん日記」と改題してユーモア(ダジャレ・下ネタ・失敗談)を交えた日記風のコラムとして書き続けています。このコーナーが好評で「ここだけは読む」という読者もいるほどです。読者から期待されればされるほどプレッシャーがかかり、毎月「今月はどうオチをつくろうか」と頭を悩ませています。これはボケ防止にもなっているのかもしれません。
「虹の架橋傑作集」は友人のブログでも紹介されていますのでご覧下さい。
結城義晴さんは㈱商業界の前社長。2月に「商人舎」という新会社を設立しました。「店はお客様のためにある」「損得より先に善悪を考えよ」という精神の伝道者で私にとっての師でもあり、同い年の親友でもあります。
結城義晴の「毎日更新宣言」
http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=656333
山岸正雄さんは「富弘美術館を囲む会」の群馬支部長でOKバジを支援する会の事務局長。郷土を美しくする会の頼りになるメンバーでもあります。
山岸正雄の「興味しんしん」
http://www.aura-corp.com/blog/2008/02/post-1162.html
人間学を学ぶ月刊誌「致知」は15年前からの愛読書で私にとっては知識見識を学ぶ大切な雑誌です。
致知出版社「喜びの声ブログ」
http://ameblo.jp/otegami-fan/entry-10075340725.html