OKバジこと垣見一雅さんから素敵な山の絵はがきが届きました。
垣見さんは12年前からネパールの寒村ドリマラ村に住み、単身で民間支援活動を続けている方です。ネパールの村人たちの願いをOK、OK、と聞き入れてくれるおじちゃんという意味で「OKバジ」と親しみを込めて呼ばれている垣見さんは精悍な顔にやさしい眼差し。今年6月に日本に一時帰国した時にお会いしてすっかり意気投合しました。その時に差上げた虹の架橋100号記念誌をネパールでじっくりと読んでくださっているそうで嬉しくなりました。
http://www.sunfield.ne.jp/~yachan/niji/niji119.htm
垣見さんの素晴らしい生き方を人間学月刊誌「致知」の美人記者大串喜子さんに話したところ、早速取材。大串さんも垣見さんの生き方にすっかり魅了されたそうです。垣見さんの記事は来月発行の「致知」に紹介されます。お楽しみに。