大間々町と姉妹都市だった鳩ケ谷市で「おしゃべりじゃーなる」という新聞を発行していた2人。20年近いおつきあいになります。
高崎市立中尾中学校の先生。まごころ塾を主宰する熱血先生。新井先生の人脈、ネットワークも全国に広がっています。
7年前、大間々駅前のトイレ掃除に参加したお陰で人生が変わったと語る宮本成人さん。試行錯誤の末にたどり着いた爽やかな生き方をしている宮本さんはとても輝いて見えました。
左から ながめ黒子の会初代黒子頭・椎名祐司さん、 2代目松島弘平さん、 3代目小屋雅義さん
祝賀会の最後にはお楽しみ抽選会が開かれ、若葉高等学園の作業実習で作っているクッキーや天川洋さん提供の鉢植えの花などが20人に当たりました。
そして73人全員でじゃんけん大会。勝ち残ったのは伊勢崎市の越須賀さんで私が描いた絵『錦秋』は越須賀さんの家に飾られることになりました。
閉会の挨拶をしてくれたのはいつも頼りになる「年下の先輩」天川洋さん。さすがにしっかりとしめてもらい楽しい会がお開きになりました。