昨日から、さくらもーるで
「三方良し」の会主催の写真展が始まりました。『写真で見る時の流れ』と題して120点の写真を展示しています。古い写真にまつわる新たな情報やエピソードなども続々と集まっています。
商店街で昭和30年代に実施した「ミス大間々戴冠式」の写真には私の父(中央のメガネ姿)も写っているのですが、私はミス大間々のコンテストがあったことも知りませんでした。でも、「ミス大間々になったのは竹沢美代子さんで色白の人だった」などの情報も寄せられました。
今朝の上毛新聞には早速、写真展の記事が掲載されました。11日まで、新しい情報や未公開の写真が集まることを期待しています。