今日の上毛新聞と桐生タイムス に『ななめの会』の記事が載っています。
「ななめの会」の由来は、家族や職場や地域などの縦の関係だけではなく、同世代や同僚などの横の関係だけでもなく、普段はなかなか接する機会がない「ななめ」の位置にいる人との接点をつくろうということを目的にした会です。
9月16日の「ゆかたdeまま遊び」のイベントに向けて、若い人を中心に、「街の活性化の活動に参加したい」という希望者が増えています。それに伴い、商店街や商店主の中からも、趣旨に賛同して協力してくれる人も増えています。
イベント当日は、スタンプラリーやインスタ・フォトコンテストも実施しますが、その景品として、地酒の「赤城山」や岡商店の「木桶仕込み醤油」、野口水車で搗いた「水車米」、MIRUKAの「パンケーキ」、「ぐんまちゃん今治ハンカチ」など景品もたくさん集まってきています。
スタンプラリー参加者にはもれなく「あかがね街道・大間々宿」の焼印が押された手作りの木札も差し上げます。...
多くの方々のご参加をお待ちしています。